結果の概要【プレス情報 2018年12月分】(2019年2月21日発表) 全産業活動指数建設業活動指数 概況と動向表全産業活動指数は、105.8、前月比-0.4%の低下。産業別にみると、第3次産業活動指数が前月比-0.3%、建設業活動指数が同-2.1%、鉱工業生産指数が同-0.1%の低下となった。 今月の全産業活動指数は ...(最新の指数の解説へ) 時系列グラフ () 時系列表 () 平成22年=100 概況と動向表平成30年12月の建設業活動指数は、108.2、前月比-2.1%の低下
鉱工業生産指数(2015年2月) ~1-3月期は増産ペースが鈍化~
鉱工業生産指数(2015年1月) ~1~3月は均してみる必要あり~
鉱工業生産指数(2014年11月) ~生産は予想を下回るも、予測指数が強い~
鉱工業生産指数(2014年10月) ~生産は8月が底だった可能性が高まる~
鉱工業生産指数(2014年8月) ~「生産大幅下振れ+在庫積み上がり」で非常に悪い内容~
鉱工業生産指数(2014年6月) ~予想を大きく下回る。在庫増が顕著で内容も悪い~
鉱工業生産指数(2014年5月) ~ヘッドライン以上に弱い内容。在庫の増加が懸念材料~
鉱工業生産指数(2014年2月) ~大雪で大幅下振れ。4月の減産計画は小さめ~
鉱工業生産指数(2013年9月) ~先行きは増勢が強まる公算大~
鉱工業生産指数(2013年8月) ~先行き増勢が強まる公算大。予測指数の見方には注意が必要~
鉱工業生産指数(2013年3月) ~緩やかな改善続く。先行きは輸出の増加が押し上げ要因に~
鉱工業生産指数(2013年2月) ~予想を大幅に下振れ。回復基調は維持~
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