9年連続で8割以上が「今後の災害増加・被害を懸念」 一方、いまだ半数以上が「防災対策をしていない」と回答 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、9月1日の「防災の日」を前に20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象とした、「防災に関する意識調査」を実施しました。自然災害大国である日本において、近年は地震、記録的な台風・大雨とそれに伴う土砂災害や河川の氾濫など、さまざまな自然災害が発生しています。その中
2009年08月28日地震発生時に持って逃げるもの、1位「携帯電話」 2位「財布」 3位「通帳・印鑑」8割が、地震直後に「テレビ速報を見る」。 10代は「携帯電話で情報収集」が3割弱。約半数は地震に対して‘備え’あり。「懐中電灯・非常灯」「非常持ち出し袋」を準備。株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、全国の15才以上の男女を対象に、「地震の備えに関する調査」を実施いたしました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2009年8月24日(月)~8月25日(火)。有効回答は5
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
※ご紹介しているデータの利用許諾や購入については提供元ごとに対応が異なります。是非とも各リンク先にてご相談ください。
→もう少し詳しい自己紹介ページはこちら
≫RSS
Facebook
Twitter
メルマガ