トップレポート・コラム経済分析日本12月消費者物価 ここから本文です12月消費者物価コアCPIは前年比+1.3%と上昇幅が拡大、食料品価格上昇の影響が大きいサマリー◆2013年12月の全国CPI(除く生鮮食品、以下コアCPI)は前年比+1.3%と、市場コンセンサス(同+1.2%)を上回り、上昇幅は前月から拡大した。市況要因を除いた物価動向を表すCPI(食料(除く酒類)及びエネルギーを除く総合、以下コアコアCPI)は前年比+0.7%と、こちらも上昇幅が前月から拡大している。加工食品や調味料類の価格
1/3ASIA Indicators定例経済指標レポートインド、生鮮食料価格の下落でインフレ率鈍化(Asia Weekly (1/13~1/17))~豪州では失業率横這いも、正規雇用者を中心に雇用環境は厳しい~第一生命経済研究所 経済調査部主任エコノミスト 西濵 徹(03-5221-4522)○経済指標の振り返り発表日発表日:2014 年 1 月 17 日(金)指標、イベントなど結果コンセンサス前回+9.87%+10.06%+11.16%3.0%2.9%2.9%(シンガポール)11 月小売売上高
中国、製造業景況感は緩やかな改善が続く(Asia Weekly (9/30~10/4)) ~インドネシア、食料品価格の上昇一服でインフレ率は予想外の減速~
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