報道関係各位2020年6月23日 キラメックス株式会社6月以降も在宅勤務継続75%以上。今後も在宅勤務を希望する人が増える見込み当社は、IT企業の社員を対象に「新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う勤務形態の変化」をテーマにした調査を実施いたしました。■調査結果サマリ・全体の約9割の企業が2020年5月までに在宅勤務を導入済み。・在宅勤務になったことで「自宅から移動する手間や時間が不要な点」や、「自分のペースで仕事ができる点」が良かった点として挙げられた。・全体の約8割の企業が6月以降も在宅勤務
日本を代表するIT企業のうち、6割超の企業は、働き方改革として出産や育児に伴う休職・復職環境の改善や子育てや介護と仕事の両立にすでに取り組んでいることがわかった。また、景況感や設備投資への意欲は、半年前に比べさらに改善している一方、賃上げや賞与などの労務費関連の意欲はやや低下している。日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)が12月4日に発表した「第8回JCSSA景気動向調査」の結果で明らかになった。JCSSAが半年に一度会員向けに実施しているDI(Diffusion Index=ディフ
2017年 ベンダ/クラウド事業者に対する中小規模IT企業からの評価とニーズ
2017年 中小規模IT企業におけるベンダ/クラウド事業者の取り扱い状況と今後
Ivanti、Windows 10導入状況に関する調査結果を発表- Windows 10への移行の加速と企業が抱える懸念 -ITを専門職とする方々の87%が、アプリケーションの互換性、 ユーザーを対象としたトレーニングの必要性、 移行に伴う手動の作業などWindows 10への移行に関する懸念を抱える Windowsデスクトップの移行などクリティカルなITタスクの統合と自動化の分野において業界をリードするIvanti(Clearlake Capital傘下企業、本社:アメリカ・ソルトレイクシティ
IPAのレポートです。
プレス発表 「IT人材白書2015」を発行~ 本格化するIoT/ビッグデータ分野で求められるIT人材に焦点 ~2015年4月22日独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育の状況、IT人材個人の意識などについて、最新の動向や実態を把握することを目的とした調査を実施し、「IT人材白書2015 新たなステージは見えているか ~ITで“次なる世界”をデザインせよ~」を2015年4月24日に発行します。 IPA
IT業界についてのレポートです。
Industry Eye 第9回 テクノロジー日本のIT企業の動向 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社のインダストリースペシャリストが各インダストリーを取り巻く環境と最近のM&A動向について解説する「Industry Eye」。第9回は、IT業界、特にシステム開発業界に焦点を当て、その業界動向と業界構造について解説したうえで、事業拡大へ向けたIT企業の今後の方向性について、業界のM&A動向も含めて取り上げます。 I. はじめに本稿では、IT業界の業界動向、業界構造、
日経BPの調査です。
総合トップITシステムニュース「第9回クラウドランキング」、43ベストサービス/12ベストブランドを発表 2014/10/14 08:00 「第9回クラウドランキング」、43ベストサービス/12ベストブランドを発表 日経BP社は2014年10月14日、第9回「クラウドランキング」を発表した。IT企業が提供するビジネス向けクラウドサービスの内容、およびビジネスパーソンに対するクラウド関連企業各社のイメージをそれぞれ独自に調査し、結果をまとめている。 今回の調査は、2014年7月から2014年8月
IPAのレポートです。
プレス発表【「IT人材白書2014」の公開について】~IT企業が向き合うべき“多様化するニーズへの対応と人材育成”は不十分~2014年4月18日独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT人材育成事業の一環として、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育等の状況およびIT人材個人の意識を把握すること等を目的とした調査を2013年10月に実施し、この調査結果を基に「IT人材白書2014 『作る』から『創る』へ、『使う』から『活かす』へ ~価
IPAによるまとまった調査です。
プレス発表 「IT人材白書2013」のポイントを紹介 ITベンダーからユーザー企業へIT人材の流動が明らかに中途採用でユーザー企業のIT部門に配属された人のうち40.5%は直前の職場がITベンダー2013年3月28日独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT人材育成事業の一環として、IT関連産業の人材動向、グローバル化に対する人材動向、産学におけるIT教育等の状況およびIT人材個人の意識を把握すること等を目的とした調査を2012年8月から1
クラウドについての調査です。
クラウドへのシフトはユーザーが先行、後れを取る中小IT企業
IT人材白書2012が発行されます。
プレス発表 「IT人材白書2012」のポイントを紹介2012年5月11日独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT人材育成事業の一環として、IT関連産業の人材動向、オフショア開発動向、産学におけるIT教育等の状況およびIT人材個人の意識を把握すること等を目的とした調査を実施し、この調査結果を基に「IT人材白書2012 ~行動こそが未来を拓く 進むクラウド、動かぬIT人材~」を5月24日に発行します。このたびその概要をIPAのWebサイトで公
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
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