保育士の半数以上「産休・育休取りにくい」~保育現場の声~女性が仕事と子育てとを両立し、生き生きと働くために必要な産休・育休制度。その制度は労働基準法や育児・介護休業法で定められた労働者の権利ではありますが、保育士さんの場合「人手不足で取りにくい」「妊娠したら退職するケースが多い」など、取得することが難しいイメージを持たれがちです。今回は読者である保育士さんを対象に、産休・育休制度利用の実態を調査しました。保育士は「産休・育休がとりにくい職業」52%まず保育士という職業全体について、産前・産後休業
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
※ご紹介しているデータの利用許諾や購入については提供元ごとに対応が異なります。是非とも各リンク先にてご相談ください。
→もう少し詳しい自己紹介ページはこちら
≫RSS
Facebook
Twitter