新薬採用アンケート2017年版 採用率トップは特異的中和剤プリズバインドミクス編集部が病院薬剤部を対象に行った「新薬採用アンケート調査2017年版」によると、経口直接トロンビン阻害剤プラザキサの特異的中和剤プリズバインド静注液が採用率55.3%でトップとなった。次いで、C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変の治療薬グラジナ錠とエレルサ錠が50%台で続いた。採用率40%台には新規経口アレルギー性疾患治療薬ビラノア錠、潰瘍性大腸炎治療剤リアルダ錠、抗てんかん剤ビムパット錠の3製品がランクされた。新薬採用アン
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